トンボ玉とは
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「とんぼ玉」は漢字で書くと「蜻蛉玉」と書き、欧米語では、「glassbeads」と書きます。
「glassbeads」つまり、ガラスのビーズというように、ビーズの一種なんです。
一般的には、色文様のついたガラスの玉で、紐を通す穴のあいた穴あき玉といった定義がされています。
文献によりますと、「とんぼ玉」という名称は、室町や桃山・江戸時代にはすでに定着しているはずです。
とんぼ玉によって、北方の琥珀や毛皮、時には奴隷さえも買い集める玉貿易を行っていたという歴史背景もあります。
貨幣と同じ、もしくはそれ以上の値打ちのあるものとして古今東西珍重されてきたのです。 |
ガラスの歴史
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ガラスは、紀元前2,000年の昔から現代に至るまで、人びとによって愛玩されてきました。
日本では、弥生時代の遺跡から、まが玉が多数発見されていて、これが日本最古のガラスといわれています。
16世紀にはオランダ・ポルトガルから多数のガラス製品が輸入され、「びいどろ」「ギヤマン」と呼ばれ大いに珍重されました。 |
ガラスについて
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ガラスには軟質ガラスと硬質ガラスがあり、とんぼ玉作りではガラスロッドと呼ばれる軟質のガラス棒を使用します。
また、軟質ガラスには鉛ガラス(クリスタルガラス)とソーダガラスがあります。 |
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